役員名簿・組織図
沿革
秋田県総合保健事業団統合各団体の経路
昭和17年7月11日 | 結核予防会秋田県支部を設立する。(昭和34年財団法人認可を受ける) |
昭和36年1月17日 | 秋田県寄生虫予防協会を設立する。(同年財団法人認可を受ける) |
昭和37年7月11日 | 秋田県成人病予防協会を設立する。(昭和40年財団法人認可を受ける) |
昭和40年4月15日 | 結核予防婦人会秋田県連合会を結成する。(結核予防会秋田県支部組織内に設置) |
昭和44年9月22日 | 秋田県予防衛生協会を設立する。(同年財団法人認可を受ける) |
昭和59年3月31日 | 秋田県寄生虫予防協会を解散する。(残余財産を秋田県予防衛生協会へ寄付) |
昭和59年10月10日 | 結核予防会秋田県支部、秋田県成人病予防協会の事務所として秋田市大川反に屋舎完成移転。 |
昭和62年3月31日 | 結核予防会秋田県支部、秋田県成人病予防協会を解散する。 |
平成5年3月31日 | 秋田県予防衛生協会を解散する。 |
秋田県総合保健事業団設立以後
昭和61年4月25日 | 秋田県総合保健事業団を設立する。(同年財団法人認可を受ける) |
昭和61年7月1日 | 秋田県総合保健センター完成、事業団事業所移転業務を開始する。 |
昭和61年9月1日 | 秋田県総合保健事業団総合健康診断(人間ドック)を開始する。 |
昭和62年4月1日 | 秋田県総合保健事業団と結核予防会秋田県支部、秋田県成人病予防協会、秋田県予防衛生協会の巡回集合健診部門の一部を統合する。 |
平成2年4月1日 | 秋田県総合保健事業団大館支所に能代支所を統合、県北支社として県北地域の業務体制を統一する。 |
平成2年5月14日 | 仙北郡六郷町に秋田県総合保健事業団県南支所屋舎が完成、大曲・湯沢支所を統合し、県南地域の業務体制を統一する。 |
平成5年1月18日 | 北秋田郡鷹巣町に秋田県総合保健事業団県北支所屋舎完成する。 |
平成5年4月1日 | 秋田県総合保健事業団と秋田県予防衛生協会が統合する。 |
平成7年3月30日 | 全国に先駆け寝たきりの老人もベッドのまま受診できる昇降式リフトを備えた、結核検診車「さわやか1号」が秋田県から貸与される。 |
平成18年11月17日 | 第33回秋田県総合保健事業団研究協議会並びに秋田県総合保健事業団創立20周年記念講演会を秋田市において開催する。 |
平成19年3月29日 | 新中央健診センター竣工の記念式典を開催する。 |
平成22年4月1日 | 県南健診センターが美郷町役場南行政センターの指定管理者となる。 |
平成25年4月1日 | 公益財団法人秋田県総合保健事業団へ移行する。 |
業務財務等