子宮がん検診

子宮がんは、入り口の部分に出来る子宮頸がんと奥の部分に出来る子宮体がんに分類されます。子宮頸がんは、最近では20代、30代の若い女性に増えており、子宮体がんは、50代から高齢で多くなっています。しかし、早期に発見できればほぼ100%治ると言われています。しかし、この段階では自覚症状がまったくないので、検診を受けないと早期発見・早期治療がおこなえません。毎年1回は、検診を受けましょう。
 

子宮がんはどうしてなるの?

●子宮頸がん
・性交渉によるHPV(ヒト・パピローマウイルスの感染)
・HPVには100種類以上のタイプがあり、そのうち一部のウイルスが子宮頸がんの発症に深くかかわっています
 
 ●子宮体がん
・不規則な月経、無月経や排卵異常、出産経験の少ない方
・ホルモン療法経験者や子宮内膜増殖症の方
・肥満、高血圧、糖尿病のある方

検診内容

内 診 ・・・・・・ 子宮や卵巣のトラブルを発見する。
 
細胞診 ・・・・・・ 頸がんの発生しやすい部分をヘラでこすり取って細胞を調べる。
図:子宮頚・体がんの種類と検診方法 参考資料:日本対がん協会「役に立つがん読本」