大腸がん検診

 食生活の欧米化に伴い最近増加傾向にあるのが、大腸がんです。大腸がんの初期症状は、便に血が混じることですが肉眼では見えないほどの少量の出血です。その少量の出血にも反応する免疫便潜血検査法が開発され、大腸がん検診が広く普及しました。大腸がんは早期のうちに見つかれば、ほぼ100%治ると言われています。
 

実施内容

大腸がん検診は、問診と専用容器に便を採取し提出してもらい、この便の中に微量な血液が混ざってないか調べます。精度を上げるため二日分の便を検査します。
 
  1. 問診
  2. 免疫便潜血検査2日法

注意事項

  • 便を採る場合は、あらかじめ配布する採便容器に添付されているパンフレットの説明に従って行って下さい。
  • 初回採取の検体は、受診者が自宅において冷蔵保存(冷蔵庫での保存が望ましいです)し、2回目は検診当日に採取して初回分と一緒に黄色の袋に入れて検診会場に持参してください。
    ※冷凍はしないでください。
  • 採便容器と同時に配布される黄色の袋の裏側に問診項目がありますので記入の上、便を入れて検診会場に持参してください。
  • 同じ便から2本採取しないで下さい。